社会科の荒木先生の研究授業がJ1Aで行われました。たくさんの先生方が見学に来られ、生徒たちも少々緊張気味でしたが、「応仁の乱が長期化した理由を推理しよう!」というテーマで授業が始まると、真剣な眼差しで授業に集中していました。
「なぜ、足利義視(実弟)VS足利義尚(息子)の戦いになったのか?」「自分ならどちらに将軍の座をわたすだろうか?」など教科書やタブレットを使い、調べ学習をし、意見交換をしていました。
授業終了後、荒木先生に感想をお聞きしたら、「めちゃくちゃ緊張しました!手が震えました!」とおっしゃっていましたが、とても分かりやすく、丁寧な授業でした。












